1/24(土)

今日もキャッチにつかまった。


「何歳?」「はたちですぅ。」
「若いねぇ。今そこでヘアカットのアンケート取ってるんだけど、
今度ホット○ッパーに載せるからちょっと書いてくれない?」

ホット○ッパーにお店を載せるにはアンケートが必要なんやね、と良心的に受け取ったら
シャンプーではなく化粧品を買わされそうになった(24万円)。

「このキャンペーンを18〜25歳までの女性しかやってないのはそれ以降は手遅れだからねー。」
「あなた20歳にしてはこの肌ヤバイよ。」
・・・・ごめんなさい今年26(歳)です。

胡散臭い大阪弁でやけにタメグチ&呼び捨て(しかも見下している)のにーちゃんに
どんどんイラついてきて
「用があるから帰ります」と言って後を去りました。
経営者のくせに見送りも無しかよ。


折角買い物に街に出たのにやる気が失せたので、家の近くのお店でマフラーを買って
帰って晩ご飯のうどんをこねました。

その夜まんから電話があったのでキャッチの事を話したら

「そんな嫌な思いをするの分かってるのに何でついて行くん?」

・・・ハイ。。。
すいませんもうついて行きません。
まんみたいに死ね死ねオーラは出せないから

声かけられても断れば良いんだろうけど、
でもどうやったら声かけられんようになるのか、
教えておじいさん。