最近、就寝・起床の話ばっかりな気がして、如何に己がつまらない人生を送っているかが窺える雑記。

 強引に生活時間を人並みに合わせた。手段は簡単、夜遅くまで(と言っても人並みに)起きているだけ。だがこれが結構大変だった。
 15時頃から既に眠くなっているのを、24時頃まで眠気顔をはたいて起き続けなければならない。しかも今日は休日。前夜に酒を呑まない筈があろうか、いや無い(ビンゴボンゴ←違う)。
 夕方からヒマになったので、20時頃から「世界で一番受けたい授業」を眺めつつグビッ。「エンタの神様」を観たり昔のライヴビデオ観たりしながらグビッ。気が付くと酩酊状態。普段だったら確実に眠りに落ちてる。
 パソコンの画面を座って見るのがちょっと辛くなって来て、ソファに横になってみる。いや駄目だ、いつもすぐにこう怠惰モードに入るから気が付くと21時とかに寝てるんだ。しっかりと姿勢を立て直す。
 ちょっと冷え込んで来て寒くなったので、毛布を被ってみる。そしてそのままソファに横になる。いや駄目だ、いつもこうやって足先ぬくぬくモードに入るから、スマスマが深夜番組に思える時間に寝るんだ(起きててもスマスマ観ないけど)。毛布を剥ぎ取る。止めてーお代官様。
 こんな劇団ひとり的な意味不明劇場を展開しつつ、ヘタレピン芸人は何とか1時半まで起きている事が出来た。おぉッ、昨日起きた時間と同じだ。丸々24時間起きていた事になる。これで生活時間も戻った。
 とは言え、6時間ばかり呑み続けていた訳で、それはそれで頭が痛い。