選手名 チーム RS勝率 TD数 順位 レシーヴ回数 順位 レシーヴ距離 順位 Yds/R 順位 試合数 Yds/G 順位 20yds+ 順位
アントニオ・ゲイツ Chargers 0.563 10 1 89 1 1101 1 12.37 11 15 73.40 1 16 1
トニー・ゴンザレス Chiefs 0.625 2 21 78 2 905 2 11.60 14 16 56.56 3 9 6
トッド・ヒープ Ravens 0.375 7 2 75 3 855 5 11.40 16 16 53.44 5 12 3
クリス・クーリー Redskins 0.625 7 2 71 4 774 6 10.90 22 16 48.38 6 6 14
ジャメイン・ウィギンズ Vikings 0.563 1 29 69 5 568 10 8.23 39 16 35.50 11 2 28
ジェイソン・ウィッテン Cowboys 0.563 6 6 66 6 757 7 11.47 15 16 47.31 7 7 11
アルジー・クランプラー Falcons 0.500 5 8 65 8 877 4 13.49 5 16 54.81 4 15 2
ジェレミー・ショッキー Giants 0.688 7 2 65 7 891 3 13.71 4 15 59.40 2 12 3
L・J・スミス Eagles 0.375 3 14 61 9 682 8 11.18 20 16 42.63 8 8 7
ランディ・マクマイケル Dolphins 0.563 5 8 60 10 582 9 9.70 26 16 36.38 10 4 19
アーロン・キニー Titans 0.250 2 21 55 11 543 12 9.87 25 14 38.79 9 5 17
ベン・トロウプ Titans 0.250 4 11 55 12 530 13 9.64 28 15 35.33 12 4 19
マーカス・ポラード Lions 0.313 3 14 46 13 516 14 11.22 19 16 32.25 16 7 11
ジャラミー・スティーヴンズ Seahawks 0.813 5 8 45 14 554 11 12.31 12 16 34.63 13 7 11
スティーヴ・ハイデン Browns 0.375 3 14 43 15 401 19 9.33 30 15 26.73 20 3 22
アレックス・スミス Buccaneers 0.688 2 21 41 16 367 21 8.95 32 16 22.94 22 3 22
ヒース・ミラー Steelers 0.688 6 6 39 17 459 17 11.77 13 16 28.69 19 8 7
ジェブ・パツィアー Broncos 0.813 0 45 37 20 481 16 13.00 7 16 30.06 17 8 7
ダラス・クラーク Colts 0.875 4 11 37 18 488 15 13.19 6 15 32.53 15 8 7
ボー・スカーイフ Titans 0.250 2 21 37 19 273 25 7.38 43 16 17.06 30 0 44
ザック・ヒルトン Saints 0.188 1 29 35 21 396 20 11.31 17 15 26.40 21 6 14
ドナルド・リー Packers 0.250 2 21 33 22 294 24 8.91 33 15 19.60 28 2 28
ダグ・ジョリー Jets 0.250 1 29 29 24 324 22 11.17 21 16 20.25 27 5 17
ベン・ワトソン Patriots 0.625 4 11 29 23 441 18 15.21 1 15 29.40 18 10 5
アダム・バーゲン Cardinals 0.313 1 29 28 25 270 26 9.64 27 16 16.88 31 3 22
デイヴィッド・マーティン Packers 0.250 3 14 27 26 224 30 8.30 37 12 18.67 29 2 28
バッバ・フランクス Packers 0.250 1 29 25 27 207 31 8.28 38 10 20.70 25 2 28
デズモンド・クラーク Bears 0.688 2 21 24 29 229 29 9.54 29 16 14.31 33 3 22
コートニー・アンダーソン Raiders 0.250 3 14 24 28 303 23 12.63 9 14 21.64 23 2 28
マーセラス・リバーズ Texans 0.125 0 45 24 30 168 37 7.00 46 16 10.50 40 1 39
クリス・マンガム Panthers 0.688 2 21 23 31 202 32 8.78 34 14 14.43 32 2 28
スティーブン・アレグザンダー Broncos 0.813 1 29 22 33 170 36 7.73 41 16 10.63 39 0 44
ジミー・クラインソウサーVikings 0.563 0 45 22 32 171 35 7.77 40 16 10.69 38 0 44
ダニエル・ウィルコックス Ravens 0.375 1 29 20 34 154 41 7.70 42 13 11.85 37 0 44
マーク・キャンベル Bills 0.313 0 45 19 35 139 43 7.32 44 14 9.93 42 2 28
マット・スコーベル  Bengals 0.688 1 29 18 38 193 34 10.72 23 16 12.06 36 3 22
アーロン・シェイ Browns 0.375 1 29 18 39 153 42 8.50 36 12 12.75 34 1 39
ブライアン・フレッチャー Colts 0.875 3 14 18 36 202 33 11.22 18 16 12.63 35 2 28
カイル・ブレイディ Jaguars 0.750 1 29 18 40 157 40 8.72 35 16 9.81 43 1 39
クリス・ベイカー Jets 0.250 1 29 18 37 269 27 14.94 2 8 33.63 14 6 14
ロバート・ロイヤル Redskins 0.625 1 29 18 41 131 44 7.28 45 15 8.73 45 1 39
アンソニーベックト Buccaneers 0.688 0 45 16 43 112 47 7.00 47 16 7.00 47 0 44
ダニエル・グレアム Patriots 0.625 3 14 16 42 235 28 14.69 3 11 21.36 24 4 19
レジー・ケリー Bengals 0.688 1 29 15 44 90 48 6.00 49 15 6.00 48 0 44
ジョージ・ライスター Jaguars 0.750 2 21 13 45 120 46 9.23 31 16 7.50 46 2 28
ランドール・ウィリアムズ Raiders 0.250 0 45 13 46 164 39 12.62 10 16 10.25 41 3 22
ブランドン・マヌマラウーナ Rams 0.375 1 29 13 49 129 45 9.92 24 14 9.21 44 2 28
アーニー・カンウェル Saints 0.188 1 29 13 48 165 38 12.69 8 8 20.63 26 2 28
ライアンハンナム Seahawks 0.813 1 29 13 47 89 49 6.85 48 16 5.56 49 1 39
マイク・セラーズ Redskins 0.625 7 2 12 50 72 50 6.00 50 16 4.50 50 0 44
該当選手無し 49ers 0.250

 随分と御無沙汰になってるが、ニュースには事欠かないようだ。

 コメントはしてないが、興味をそそる展開が多い。つか、多過ぎてコメントし辛い。
 QBカルペッパー、QBブリーズRBジェイムズWRオーウェンズLTハッチンソンLBマッギネスト、……、そしてWRランドルエル
 来季は、OLの強化が理想の4割でも成功するという前提で、Cardinalsが有望。

 生き別れの姉妹とか、DNAレヴェルで99.7%一致とか、他人の空似とか。

esperanca2006-03-21

 画像の2人、ソックリだと思うのだが。
 因みに、2人の名前を入れてググると、2万件以上ヒットした。つか、似てるってのは、2年前くらいから世間の常識のような(ここで言う「世間」とは、かなり狭い範囲ながらもデプスは凄まじい世界)。今更気付いたオレは、遅過ぎたようだ。
 肝心の唄は、オレが大学の頃(一族である姉妹ユニットの全盛期)よりも、かなり上手く表現豊かになってる気がする。当時、フリークを自認していたエガちゃん先輩が、「あのユニットはアイツを売り出す為だけが目的で組んでる」と言ってたが、残念ながら彼女は今一つブレイクには至っていないようだ。つか、ユニット自体の存続はどーなんだろ?


 ……誰と誰だとかは、敢えて言わないが。

 誰も興味が無いであろうダラダラ雑記。

 オレが学生の頃、格ゲーの最盛期だった。下手に進学校に通う羽目になったために頭デッカチでオタクの集団に囲まれていた高校時代は、友人の影響もあり、毎日のようにゲーセンに通っていた。
 んで、今になっても、時たまゲーセンでズビャズビャとストレス発散に励んでいる。ホント時折、しかも以前から得意だった「サムスピ」専門だが。仕事帰りに1回、てな感じでやってる。
 んで、昨年なのかいつなのか、シリーズ最新作が出てたようだ。近所のスーパーに付随したゲームコーナーにも、何時の間にか置かれていた。
 で、その話。誰も興味無いだろーけど。


 いきなりだが、オレは「真」スピリッツが性に合っている、と思っている。
 この最新作(ファイナルとの話も聞いたような)、シリーズの流れに沿って、元祖の「怒」から2作目の「真」、以下「斬」、「天」、「零」、そして今作のサブタイトル(天下一剣客伝)に併せた「剣」と、6つの剣質なるものが選べる。デフォルトでは「剣」だが、初心者には「怒」、上級者にはテクニカルな「天」「零」「剣」てな感じらしい。「剣」は豊富な防御→カウンター手段に恵まれ、「天」は連斬からの一発逆転の火力を誇り、「怒」は“超斬り”の圧倒的破壊力の脅威を振り回す、てな仕様だ。
 が、オレの基本戦術は、「基本は中間間合い」「常に前後のダッシュを繰り返す」「リズムを絞らせない牽制」「読みを分散させる布石・設置」「不意に襲い掛かるブッ放し」てな、フラフラ戦法だ。よって、「真」以外の剣質だと、色々と問題がある。


 「怒」:見た目に反して基本攻撃力が無い。剣気MAXでナンボらしいので、牽制振り回しまくりのオレに向いてない。「超斬り」は魅力だが、リスクがデカ過ぎる。
 「斬」:「空中ガード」なんざぁ使う機会が無い。「ゲージ溜め」なんかやってるヒマは無い。
 「天」:最大の武器らしい「連斬」が、オレの腕では100%は出せない。BBCからの一発なんて、基本戦術に組み込む以前。
 「零」:特長たる「無の境地」を出す以前に試合が終わる。ゲージを溜めてる余裕も無い。
 「剣」:そもそもの基本攻撃力が低い。つか、腕も無いので、「見切り」「完全ガード」を始めとする防御システムを使いこなせない。


 大体オレは、試合中に一瞬たりとも無駄な時間を作らないように戦う。「斬」や「零」の溜め時間は、勿体無い。そんなんで敵にモメンタムを渡すようなら、真っ直ぐに攻撃に向かうのが男ってもんだ。
 その点「真」は、そもそもの攻撃力が高めに設定されているし、攻撃を喰らえばゲージが溜まり更に攻撃力UPが見込めるし、「武器飛ばし技」で無くて「武器破壊技」が使えるし、それにいつでも「秘奥義」が使える。


 んで、「真」スピリッツ+得意戦術で、「右京」「狂死郎」「牙神」「我旺」辺りのキャラで男プレイを続けている。


 と、常に人の居ない格ゲーのコーナーだが、非常にレアだが対戦ゲームを挑んで来るヤツが居る。そいつ等を返り討ちにしてやるのが、この上無い快感だ。
 先日は、牙神幻十郎で、敵の飛び込みは全て光翼刃で落とし、起き上がりに桜華斬を重ね、跳ね上がりで敵の動きを封じて、レバー前入れBの中段orダッシュBか酒振舞の下段orダッシュ投げor三連殺で裏回り、と多彩な選択攻撃を仕掛け、またダウンを奪い桜華斬からのループへ、てな感じで、9連勝してやった。見ると、相手は高校生集団だった。高校生から¥900奪い去る快感。


 これまたどーでもいーんだが、オレはコンピュータ相手のプレイより、対人戦での読み合いの方が好きだ。絶対的な腕の差はどうにもならんのだが(オレが下手なのは認めざるを得ないし)、相手が試合を決めようと放つ一撃の呼吸は、何となくだが読む能力に長けているように思う。何せ、趣味は「人間観察」だし。
 相手が必死の思いで放つ切り札的な技をサラリとかわし、寧ろこっちがフェイントで誘導し暴発させ、逆撃でドビャッとやると、アドレナリン過剰分泌でムヒョヒョーーーーッ!ってなる。


 ハイ、誰も興味無い話だったね。

 雨と親切と猜疑心と笑顔。

 今日は、絵に描いたようなシチュエーションで絵に描いたような人物と絵に描いたような展開になった。


 雨の降り止まぬ昼過ぎ、財布に小銭しか無い事を思い出し、愛車のイプ公を駆って郵便局まで貯金を引き出しに行く。修理に出していた携帯電話が帰って来るのだが、幾ら掛かるか判らない。¥5,000くらいは覚悟しとくか。
 と、郵便局の駐車場でオレに声を掛ける人物が。見ると、典型的な「田舎の婆ちゃん」。まぁ田舎なのは事実であるし、婆ちゃんは実際に婆ちゃんなので、そのまんまなのだが。
 話を聴くと、公衆電話を探しているらしい。携帯電話の普及の所為か公衆電話をとんと見掛けなくなった昨今、オレも公衆電話の所在をいちいち憶えることも無くなっている。
 ふと、携帯電話を渡せば用件は済むはずだと思い付く。渡す。TAXIを呼びたいらしい。が、うまく掛けれない。勿論オレが番号をプッシュしてやっているのだが、携帯電話で通話すること自体が初めてのようだ。このちっぽけなプラスチックと金属のカタマリで遠方(と言っても数百メートルだが)と会話出来る事が信じられない様子。代わってオレがTAXI会社と話そうと思ったが、考えてもみれば婆ちゃんの目的地をオレが知ってるワケでも無く。婆ちゃんは「H田まで」と言ってる。自分が何処に居るかを言わなきゃTAXIも来ようが無いのだが。雨の降りしきる中で見守っていると、「郵便局」と言っているのが判った。まぁ大丈夫かな。婆ちゃんと別れ、「電話代を」と言って小銭入れをまさぐっているのを笑顔で断り、金を下ろしに行く。婆ちゃんの笑顔を背に受け、郵便局へ。
 下ろし終わって駐車場に戻ろうとすると、やはり婆ちゃんは居た。しかも、郵便局の駐車場の対面の道路沿いに移動している。電話による無線連絡を受けたTAXIが、「郵便局に1台」と言われて郵便局前では無く駐車場に回るかも疑問だが、その駐車場の対面の路上の婆ちゃんを拾いに行くとは思えない。苦笑しつつ婆ちゃんの元へ走る。
 再度話を聞くと、婆ちゃんは単に買物を終えて帰宅したいだけのようだ。見ると、近くのショッピングモール(単なる生協のスーパーだが)の買物袋にギッシリと、持ち抱えないくらいのものを買い込んでいる。
 此処で思い出す。TAXIに乗りたいだけなら、すぐ近くにTAXIの待合所がある。そこまで案内してやろう。重い荷物を婆ちゃんに持たせっ放しはしのびない。代わりに荷物を持ってやり、待合所まで歩く。婆ちゃんは笑顔。雨は降り止まない。オレは濡れっ放し。
 待合所に着いたが、生憎とTAXIは出払っているようだ。婆ちゃんと2人、TAXIが戻るのを待つ。しかし、いつまで待っても来ない。それでも婆ちゃんは笑顔。
 オレも大した用事があるでは無いが、そうそう気が長い方でも無い。「オレの車で家まで送ってやろうか?H田って言いよったけど、そこまでやったら送るよ」。婆ちゃんは申し訳無さそうながら笑顔。雨の下、車を取りに郵便局の駐車場へとダッシュ。イプ公に乗り込み、待合所へ。婆ちゃんが笑顔で乗り込んで来た。
 いざ、H田へ。車で15分程度か。隣の隣の町なので地理には詳しくないが、まぁ何とかなるだろう。雨は一層激しくなって来た。年度末の為か道路工事も多い。婆ちゃんとのんびりと話しながら、イプ公を走らせる。途中、前の車が急停車してオレも急ブレーキを掛けることになったりする。普段だったら特に気にも留めないのだが、婆ちゃんが前につんのめったりするとドキドキなので、超安全運転。婆ちゃんとは会話になってるのかなってないのか判らない会話を続ける。婆ちゃんはずっと満面の笑み。
 H田周辺に到着。婆ちゃんに家へのルートを誘導して貰いつつ、ジワジワと進む。婆ちゃんの誘導は数百メートル先の右折も数メートル先の左折も同じテンションなので、全く持って頼りにならない。それでも何とか、婆ちゃんの家の前に着く。婆ちゃんは千円札をオレに渡し、笑顔で「お礼に」「何か美味しいものでも」と言ってる。オレは断り婆ちゃんに返すのだが、車の中に強引に置いて行った。
 笑顔を残して門扉を開き家に戻る婆ちゃんをバックミラーに視認しつつ、オレはまた我が町へと戻った。
 雨はちょっぴり穏やかになっていた。


 ……ってな話をぴよ丸。さんにしたら、「そのまま誘拐されてしまうまも知れない」と、オレを凶悪犯罪者みたいに言われてしまった。100%善意から、電話を貸し、荷物を持って場所を案内し、車で家まで送ってやっただけなのだが。それに、そもそも声を掛けて来たのは先方だ。
 まぁオレも、「都会だったら危険な行為だなぁ」「婆ちゃん、もっと人を疑えよッ」と思っていたのは事実。
 そういう疑いが脳裏をよぎるだけでも、こんな世の中は下らない方向に向かってると思える。

 いや実のトコ、アニメもあんまり見た事は無いのだが。

 何だか話題になってるようだなぁ。それにしてもこのキャスティング、よー似とるな。オーディションは大変だったろうなぁ、外見重視だろーけど。
 http://wwwz.fujitv.co.jp/maruchan/class_top.html

  飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて眠るまで 飲んで。

 最近、河島英五が好きだ。今更ながらに谷村有美とか本田美奈子も好きだが、やっぱ「男」を感じさせる彼の唄は、一杯やりながら聴くには至上と云える。
 と言って、「酒と泪と男と女」を聴きながらとはいえ、19時の時点で酔い潰れそうな勢いなのは、「男」以前に「人間」としてアレだと思う。我ながら思う。
 それにしても、「時代おくれ」は、いいね。